記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Xylotex用LinuxCNCを少しカスタマイズしてみた。


BeagleBoneBlackにはMachinekitというLinuxCNC入りのOS(Linux_debian)がインストールされてます。

このMachinekitにはBeagleBone Blackで動作できるようにカスタマイズされたLinuxCNCがいくつか入ってます。

今回、この中のXylotex用にカスタマイズされたLinuxCNCを自分用にカスタマイズしてみました。
(Xylotexのディレクトリ:「Machinekit」→「machinekit-dev」→「configs」→「ARM」→「BeagleBone」→「Xylotex」)


Xylotex用GUIインターフェースのカスタマイズ
カスタマイズしたLinuxCNC。


普通の標準タイプとたいして変わりませんが、主な変更点は

・デフォルトが inch から mm に。(LinuxCNC起動時にmmになる)
・4軸用から3軸用に。(A軸とA軸Limitを削除)

の2点のみ。



Xylotexディレクトリ内のHALとINIファイルを編集しました。

<編集した箇所>

・inchからmm
Xylotex、INIファイル変更点
Xylotex.iniファイルとXylotex.ShuttleXpress.iniファイルの
LINEAR_UNITS = inch
のinchをmmにする。


・4軸から3軸
Xylotex.halファイルを編集
Xylotex、INIファイル変更点2
loadrt pid num_num_chan=4
  3に変更

addf pid.3.do-pid-calcs servo-thread
  の行を削除 (#を行の先頭つけてもよい)

Xylotex、INIファイル変更点3

A [3] Axis の行を全部削除


Xylotex、INIファイル変更点4
ShuttleXpress.potgui.halファイル

net sxp.a-button => gladevcp.a_led4
net sxp.select-jog-increment -3 => gladevcp.Increment_led4
の2行を削除(もしくは行先頭に#)

Xylotex、INIファイル変更点
Xylotex.iniファイルとXylotex.ShuttleXpress.iniファイルの
AXES = 4    4を3に
COORDINATES = X Y Z A         Aを削除


以上が編集した項目です。


ちなみに、
Xylotexは海外で製造販売されるステッピングモータドライバなどのキットの名前かと。
信号はパラレルポート(D-sub25)で送受信が行われる。

BeagleBone Black用のパラレルポートケープが売られてるみたいです。
http://xylotex.netfirms.com/OSCommerce/catalog/product_info.php?products_id=47



ん~~~~。(-ωー)
LinuxCNCのドキュメントは多く、全て英語なので、全部を理解することはできてませんが、
ほんの少しだけ読めるようになりました。

とりあえず、一歩前進というとこでしょうか。


コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あきら

Author:あきら
ニコニコ技術者見習い。

機械設計を主な仕事としてます。

当ブログはそんな私が独学で電子工作を行い、その成長を記録したものです。


-----------------------------

追伸

ネットができる前とできた後の違い。

それは、知ろうと思えば自分でどこまでも勉強できるようになったということ。

「学校に行かないとできない」「ある会社に入らないとできない」、

そんなことはない。今自分がどこに属しているかは関係ない。

“知ろうと思えば何でも学べる”

今そういう時代に生きている。

このツールの使い方で会社の命運が変わるかもしれない。

あなたはこのツールをどう使いますか?



-----------------------------


twitter
https://twitter.com/akira4900

メルアド
akira49000@gmail.com

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。