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ADS1015(A/Dコンバータ)を使ってみた。


RaspberryPiにI2Cデバイス「ADS1015」を接続して、アナログ信号を入力してみました。

2015-07-18-2 005
ADS1015

ADS1015は、アナログ入力を12bitのデジタル信号に変換(4096段階の値に変換)し、I2Cを介してコントローラーに送ることができます。

また、4つのアナログ入力を同時に行うことができ、アドレスもADDR端子の接続先を変えることで変更可能。



以下、RaspberryPiでのアナログ入力の流れを示します。


【配線】

ADS1015       RaspberryPi

Vdd--------------1番ピン(3.3V)
GND-------------25番ピン(GND)
SCL-------------5番ピン(SCL)
SDA-------------3番ピン(SDA)
ADDR------------GND
ALRT------------NC(ノーコネクト)
A0--------------アナログ入力(0V~3.3V、可変抵抗を用いる)
A1--------------NC
A2--------------NC
A3--------------NC


2015-07-18-2 005 (2)
実験の様子


【RaspberryPi側準備】

ADS1015の制御プログラムをインストール

$ sudo git clone https://github.com/adafruit/Adafruit-Raspberry-Pi-Python-Code.git

これにより、Adafruit-Raspberry-Pi-Python-Codeというフォルダが作成されている、はず・・・

RaspberryPiでADS1015を使う


その中の「Adafruit_ADS1x15.py」と「Adafruit_I2C.py」というファイルを作業するフォルダにコピー&ペーストする。



【Pythonでプログラミング】

1秒ごとの入力電圧を表示するプログラムを作成


RaspberryPiでADS1015を使う②
pythonでプログラム作成

名前はanalogin.pyとした。


LXTerminalで

$ sudo python analogin.py

と入力

RaspberryPiでアナログ入力変換してみた
アナログ電圧の表示

あとは可変抵抗の抵抗値をかえることで1秒ごとのアナログ電圧の値が画面に表示される。



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あきら

Author:あきら
ニコニコ技術者見習い。

機械設計を主な仕事としてます。

当ブログはそんな私が独学で電子工作を行い、その成長を記録したものです。


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追伸

ネットができる前とできた後の違い。

それは、知ろうと思えば自分でどこまでも勉強できるようになったということ。

「学校に行かないとできない」「ある会社に入らないとできない」、

そんなことはない。今自分がどこに属しているかは関係ない。

“知ろうと思えば何でも学べる”

今そういう時代に生きている。

このツールの使い方で会社の命運が変わるかもしれない。

あなたはこのツールをどう使いますか?



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