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ミニCNCの電子回路設計


今さらですが、ミニCNCの電子回路の説明がまだだったのでザックリと紹介します。


ミニCNCでは“BBB用信号変換ケープ”と“ステッピングモータドライバボード”のプリント基板及び電子回路設計をしました。

大まかなシステム構成は「ミニCNC制御部について」を参照。

回路の設計は当初DesignSparkPCBというフリーのPCBエディタを使用してたのですが、ガーバーデータの出力が上手くいかなかっため、Eagleで再度設計しなおしました。

DesignSparkPCBで基板設計
当初DesignSparkPCBで設計したもの



少しだけ、2種類のPCBエディタを使ってみた感想を入れときます。

DesignSparkPCBはフリーで使え、EGALEのライブラリや回路図もあり、さらに基板の大きさに制限なしというすぐれもの。
キーボードとマウスを使いこなせば、より高速に回路設計ができるソフトかと。

Eagleは無料版だとつくれる基板のサイズに制限はありますが、ベースがしっかりしていて、設計のしやすさ、安定性は抜群かと。



では本題に入ります。


【Eagleで再設計】

BBB用信号変換ケープ(CNC)
BeagleBoneBlack信号変換ケープ_回路図(より詳しく見たい方は画像をクリックし、名前を付けて保存して、それを見てください)

ミニCNC基板設計
BeagleBoneBlack信号変換ケープ_ボード図

小さく自分の名を刻んでおきました!(‵・ω・´)>


この信号変換ケープは超簡易的ではありますが、3.3Vを74HC541で5Vにレベル変換し、リミットスイッチからの入力はそのまま、BBBの3.3V電源を利用しました。



地味にBeagleBoneBlackのライブラリを作成するの大変でした。

EagleでBBBのライブラリをつくる
BBBのライブラリ

端子多すぎっ!ww



EagleでミニCNCの電子回路設計2
ステッピングモータドライバボード_回路図

EagleでミニCNC基板設計2
ステッピングモータドライバボード_ボード図



ミニCNCで使うモータはSPG27です。
12Vで駆動させ、最大出力電流が0.1[A]以下になるように設定して使います。

ステッピングモータのドライバにはA4988を使用しました。
A3967のEasyDriverよりA4988のほうが小さい電流に調整できたのでこちらを選定しました。




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あきら

Author:あきら
ニコニコ技術者見習い。

機械設計を主な仕事としてます。

当ブログはそんな私が独学で電子工作を行い、その成長を記録したものです。


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追伸

ネットができる前とできた後の違い。

それは、知ろうと思えば自分でどこまでも勉強できるようになったということ。

「学校に行かないとできない」「ある会社に入らないとできない」、

そんなことはない。今自分がどこに属しているかは関係ない。

“知ろうと思えば何でも学べる”

今そういう時代に生きている。

このツールの使い方で会社の命運が変わるかもしれない。

あなたはこのツールをどう使いますか?



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