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MAX2(CPLD)を使ってみた


前回作製したUSB-BlasterもどきでCPLDに書き込みをしてみました。

今回、Altera社のMAXⅡというCPLDを購入しました。

CPLDやFPGAは単品で購入するととても高額なのですが、オプティマイズさんで購入すると、たいへん安く買うことができるので、よく利用させていただいてます。

こちらのMAXⅡminiキットの場合、1,400円程で購入できるようです。

MAX2.jpg
MAXⅡminiキット

MAX2はんだ付け
裏面




さっそくMAXⅡminiキットにはんだ付けをして、自作USB-Blasterもどきとつないでみました。

MAX2テスト動作
実験風景

回路は単純にNOT回路をつくって、CPLDに入れました。

MAX2書き込み

MAX2_動作テスト
MAXⅡ動作テスト


しっかりインバータとして機能してることを確認しました。

真ん中の小さいブレッドボードは電圧変換用の回路です。

USB-Blasterもどきをつくる際、VCCから5Vが出力されるように設計してしまったため、3.3Vにさげるよう、定電圧ダイオードとオペアンプ(バッファとして)を使ってMAXⅡに電気を供給してます。


オシロスコープでMAXⅡの応答速度を測ってみました。

CPLD_応答速度

上の黄色い波形がSWからの入力信号、下の青い波形が出力信号です。

時間軸を100[ns]にセットし、SWをONしたときの出力の遅れを見てみました。


ほぼ同時!


ちなみにAVRで同じようなことをすると
AVRの応答速度

約7[us]程の遅れを計測しました。


ものすごくシンプルな回路なので、あまり参考にならないかもしれませんが、それでもとても早く動作してるのがわかりました。



とりあえず、CPLDへの書き込みと動作確認が完了。


後々、MAXⅡを使ってなにかつくっていこうかと思います。

ではまた次回。




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あきら

Author:あきら
ニコニコ技術者見習い。

機械設計を主な仕事としてます。

当ブログはそんな私が独学で電子工作を行い、その成長を記録したものです。


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追伸

ネットができる前とできた後の違い。

それは、知ろうと思えば自分でどこまでも勉強できるようになったということ。

「学校に行かないとできない」「ある会社に入らないとできない」、

そんなことはない。今自分がどこに属しているかは関係ない。

“知ろうと思えば何でも学べる”

今そういう時代に生きている。

このツールの使い方で会社の命運が変わるかもしれない。

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